ハムスターを金網ケージで飼育するメリット・デメリット

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さて、今回からハムスターの飼い方編に入ります。

皆さんに素敵なハムライフを送ってもらいたい!!そのために、Twitterやyoutubeで質問の多いハムスターの飼い方について書いていきたいと思います。

まずはハムスターを飼い始める前に、準備をしなければいけません。そう、非常に重要なケージ選びについて数回にわたって見ていきたいと思います。

今回は金網ケージについてです♪よくペットショップや通販などで見かけるのではないでしょうか?側面や天井が網状になっているケージです。

ハムスターのケージってこれのことを言うんでしょ?と思われている方も多いと思います。私もその一人でした。

それでは、金網ケージの特徴を見ていきましょう!!




1:金網ケージのメリット

・軽い
・安い
・分解できるので掃除が楽
・通気性が良い

軽い・安い・掃除がしやすく通気性も良いと3拍子そろっており、非常に人気のあるケージです。その扱いやすさから、ハムスターを買う際にセットで買うパターンが非常に多くなっています。

現に、そのお手軽さを理由に人気が高いため販売量も非常に多く、素敵なデザインのものも沢山あります。

ハムスターを飼ったことがあるベテランの皆さんならわかると思いますが、他のケージ(衣装ケース、水槽、爬虫類ケージ)の場合、重さや値段などが段違いのものが多いです。

ちなみに、最初はあまり考えないのですが、ケージの重さは重要です!!特に女性の皆さん、掃除するときのケージの上げ下げとか、結構地味に腕や腰にきますからね!!

ただ、そんな魅力的に見える金網ケージですが、はっきり言いましょう、私は金網ケージをおすすめしません理由は次のデメリットでご説明します。

2:金網ケージのデメリット

・怪我をしやすい
・金網をかじるため、歯が悪くなる
・脱毛する
・冬の温度管理が難しい

そう!!一言で言ってしまうとトラブルが発生しやすいんです。これはベテラン勢なら賛同してくれる方が多いと思います!いや、むしろ賛同してほしい!!

ハムちゃんが金網ケージの天井をうんていしている様子の動画があったりしますが極めて危険です。足を挟んだり、落下した際に骨折します!

また、金網は非常にかじりやすいため、金網ケージを使う限りは、ハムちゃんたちは金網を齧ります!歯を痛めるばかりか、最悪の場合折れます!

しかも、変なやり方(突っつく、息を吹きかける、大声を出して注意するなど)で金網を齧るのを無理に止めようとすると、ハムスターが飼い主を嫌いになる時があり、噛み癖が悪化する可能性まであります。よく金網を噛んでしまって困ってます!という方がいますが、根本的な解決法はケージを変えるしかありません。

いえ、私もハムスターを初めて飼った時に金網ケージを使用した時があるので、皆さんの苦労がよくわかります。

四苦八苦しながらダンボールで塞いでみたり、クリアファイルや下敷きを挟んでみたり、齧り木を置いたりした時があるんです。ただ、どれも効果はありませんでした。

金網を齧り続けると、鼻の上が脱毛する時があります。それはそれはかわいそうなんです。皆さんにはこういう悲しい思いはして欲しくありません。

あと、金網ケージをおすすめする人の中には通気性が良い点を押してくる人がいますが、そもそも空気は対流しますので、蓋をして密閉するようなおかしな事をしない限りほぼ大丈夫です。というよりも、ハムスターは汗をかかないため、風を当ててもストレスを与えるだけです。

さらに言うと、冬場の温度管理が難しく、そちらの方が個人的にはよほど大変だと思います。

3:最後に

それでもやっぱり金網ケージが良いと思う方は、最後にイメージしてください。

ペットショップでハムスターはどのようなケージで飼育されていますか?健康を保ち、綺麗なハムちゃん達を飼育・販売するプロの人達が使っているケージです。

そう、おわかりですね。ペットショップでは、ほとんどの場合金網ケージでハムスターを飼育していないはずです。十中八九、かなり大きめのアクリル水槽(アクリルケース)で飼育されていると思います。

このような理由から、個人的に金網ケージはおすすめしません!!

 

いかがでしたでしょうか?今回は金網ケージについて見ていきました。
次回は衣装ケースについて見ていきます!

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