ハムスターを爬虫類ケージで飼育するメリットとデメリット

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ハムスターの飼い方、ケージ選び第5回は爬虫類ケージです。

ハムスターを飼う時に爬虫類ケージを選ぶ人は、その時点で上級者・ベテランの方だと思います。そもそも、爬虫類ケージというものがあること自体あまり認知されていないのではないでしょうか。

その名の通り、本来の使い方は、蛇やくも、イモリ、ヤモリ、イグアナなどの爬虫類を飼育するためのケージです。爬虫類ケージはガラス製のものが一般的ですが、アクリル製や木製のものもあります。

この爬虫類ケージ、意外にもハムスターを飼育する際にも使用できるんです!!しかもかなり高機能だったりします!!

それでは、爬虫類ケージのメリット・デメリットを見ていきましょう!!




1:爬虫類ケージのメリット

・広い
・中がとても見易い
・前からお世話できる
・オプションパーツが豊富

とにかく広いです。水槽と同様に、横幅が1mを超えるものすらあります。さすが爬虫類専用ケージ、スケールが大きいです。ゴールデンハムスターでも全く問題ありません。中が見易いのは水槽やプラケースと同様のメリットですが、ガラス製にもかかわらず前からお世話できるというのは非常に大きなメリットです。金網ケージやプラケースなどの種類で販売されているハムスター専用商品であれば、ケージの前面が開口できるため前からお世話できます。こちらの爬虫類ケージの場合、前面がスライド式になっているものが多く、前からお世話することが可能です。

以前の記事でも書きましたが、上からお世話するよりも前からお世話した方がハムスターがなつきやすくなります。(上からお世話すると、外敵として警戒されやすいです。)できることなら前からお世話したいところ。そして他のケージと違う点として、そのオプションの豊富さが挙げられるでしょう。

例えば、夏場に空気がこもらないようにしたい!という方向けに、側面をメッシュ製にしたりすることもできます(もちろん脱走されない頑丈なものです)。専用の暖房器具はもちろんのこと、空調、ライトアップといったものまで揃えることすら可能です。

爬虫類を本気で飼育している人たちのアイテムですので、そのオプションの豊富さとガチ具合は非常に大きなメリットでしょう。

ただし、もはや恒例ですが、爬虫類ケージにもやっぱり弱点があります。

次に、爬虫類ケージのデメリットを見ていきましょう。

2:爬虫類ケージのデメリット

値段がとても高い
・重い

高い!!高いんですよ!お値段が!!綺麗に見れて前からお世話できる上にオプションも豊富!メリットいっぱいな爬虫類ケージも、やっぱり最後に立ちはだかるのはお値段の壁!サイズや形状によりもちろんお値段は前後しますが、アクリル水槽と同等かそれ以上にお高い値段設定です!

そして重さ!水槽と同様にこちらもかなり重いです!これはガラス製品なので、ある程度仕方ないと諦めるしかないかもしれません。ただし前面が開口できたり、側面を取り外しすることも可能なものがあるので、掃除自体は水槽よりもかなり楽です。掃除の際に動かしたりしないのであれば、水槽と違って重さはあまり気にしなくても良いかもしれません。

3:まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は爬虫類ケージについて見ていきました。

ガラス製水槽のメリットそのままに、世話のしやすさやオプションが豊富になった爬虫類ケージですが、お値段が最大のネックです。

爬虫類ケージを購入するかどうかは、いくつか別のケージを試してからでも良いかもしれません。というよりも、初めてハムスターを飼おう!という人の場合、おそらく爬虫類ケージは選択肢に入っていないと思います。

ペットショップで「オススメのケージはどれですか?」と聞いたら、おそらく金網ケージやプラケージをオススメされるでしょう。

ハムスターを飼うことに慣れ、金銭的に余裕があるのであればチャレンジして良いと思います!!

今回はここまで!!

良いね!と思った方は是非ブックマークかコメントをお願いします!

次の記事はまとめ記事になります。

ハムスターケージタイプ別メリットデメリット総まとめ!です!!お楽しみに☆

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